* 語り場 *


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 [14] ふーちゃん  【2007/12/26(Wed) 23:36:22】  
「死人は殺せない」+デスノートの基本ルール「名前を書かれて40秒後に死ぬ」の解釈次第で、Lの再登場は可能だと思ってました。「40秒後に死ぬ」つまりノートが人を殺すのは、10秒後でも20秒後でも50秒後でも無い。要はノートが殺人の効力を発輝する40秒後、その瞬間に既に「死んで」さえいれば良いだけで、その後の蘇生措置が成功しても殺されない可能性がある。いちかばちかの危険な賭けだけど、キラに殺される瞬間が迫った中、Lが奥歯に仕込んだ毒薬を噛んで、心停止を自らの手で起こしていたら(ノートに殺されるより1秒でも早くに)、蘇生措置によって助かる可能性があるといえます。ライトも「(名前のみを記入時)ノートが40秒後以降も人を殺すのか」は検証していませんし、文面を捉え直してルールの隙間をぬう・・のはありかな、と。それからデスノートによる「死」が、厳密にはどういう状態を指しているか(体のあらゆる部分で、死には時間差があるらしいので)・・・漫画をみるかぎり「ノートによって起こされた心停止」を「死」ととらえているかな、と思い上記の生き残りの可能性を考えてみました。


 [13] LeLaLes  【2006/05/15(Mon) 21:56:16】  
初めまして。このページに出会えて嬉しいです。

ずっとLは生きていると信じていました。
Lの死を確認したのは夜神父のみ。
決定的なシーンは、描かれていません。
レムの最後の思考(40秒あれば・・・の部分)も、曖昧で色々な解釈が可能ですし、
あのまま月の思惑にはまってしまうことに納得がいったとは思えません。

月自身がLの名前を書いたわけではない。
レムが書いたページは登場していない。
月はLの名前を知らないので、後でレムの書いた部分を読んでも
それがLの名前かどうかはわからない。
密葬されたというのも言葉だけ。

しかし、最終話にもLは登場しませんでした。
やはり死を受け入れなければならないのでしょうか・・・
切ないです。

ニアが現在のLを継いでいることは、とても喜ばしいです。

でも、Lの生存をやっぱり信じています。
架空の人物の死をここまで悼むのは、FF10のティーダ以来です・・・
(そして、ティーダは蘇りました♪)


 [12] K  【2006/04/28(Fri) 02:05:38】  
Lは生きてます。
レムが死んだのはLの片腕であるワタリを殺したから。(ミサの寿命に影響する為
レムはミサの本当の幸せが月といる事ではなく、
捕まって罪を償った先にあると分かっていたからLにそれを告げていたのです。
Lはそれをレムから聞き、「死んだふり」を使ったわけです。
レムがLたちのいる部屋から出る時などの思考描写は
おそらくレム自身も最後まで何がミサにとっての幸せなのか悩んでいたのでしょう。
「本当に月といる事が幸せなのか、しかるべき罰を受ける事が幸せなのか…。」
という風に。
その時は月ではなくレムがノートを使ったので即逮捕できませんでしたが、
その後Lは舞台から下り、後継者としてニアとメロを舞台に引き上げた。
メロがノートを奪い易くする為に、あえて月にレムのノートも持たせた。
あんな終わり方をする月に、あのLが出し抜かれるとは考えられない。
デスノートの存在すら認知されていなかった状態から
デスノートという悪をあそこまで追い詰めた男ですから。


 [7] ダーク  【2006/04/16(Sun) 18:58:02】  
初めまして。早速ですが語ろうと思います。
Lは、死んでない又は生き返ると思います。
DEATH NOTEのまだ判明されてない能力。それによって生き返ると。
例えば・・・「DEATH NOTEの所有者がDEATH NOTEによって
殺された時その人が殺した全ての人が生き返る」とか・・・。
まあ月もWJでは負けましたし。どうなるかはわかりませんが・・・
Lもこれからは重要になり、確実に、生きてる又は生き返ります!
とにかく信じ続けます!


 [6] しらき  【2006/04/01(Sat) 09:49:39】  
L様が死んでるわけないです!
ライトもミサもLはいなくなった方が良いって言ってるけど、
絶対死んでほしくないって心のどこか思ってます!
Lは凄い人(?)なんだからデスノートじゃ死にません!
あんな可愛いんだからレムはミサミサのためでもLを殺せません!
レムが消えたのはワタリ殺したからです!(ぇ
というかレムもLの事好きだったから殺してないです…!!(多分
Lが倒れたのは演技です!名演技!!


 [5] yosi  【2005/07/28(Thu) 20:06:47】  
死んだわけない!!!
Lを殺そうとしたレム・・けれどLは特定の名前を意識したことが無かった!
その時々で意識する自分の名前が変るためデスノートに書いた必要な名前も次の瞬間には変ってたんですー(;_;)はやく帰ってきて〜


 [4] 赤堂  【2005/06/17(Fri) 19:56:04】  
http://ranobe.sakura.ne.jp/updir/html/134.html

これを読んでからLたん生存の希望が高まりました。
彼には早く戻ってきて欲しいです。


 [3] ちるちる  【2005/03/22(Tue) 15:30:52】  
WJ16号見ました。L死んでますね。でもここでのはL=ワタリ
のことだと思います。竜崎と名言しなかったことまたLvs月の戦いに
ついても「一旦」終止符をつけたと書いてありました。私の予想では
今後2部の終盤もしくは3部?で竜崎はひょっこり出て気がします。


 [2] しでん HOME】 【2005/03/12(Sat) 19:38:18】  
既出っぽいですが…。

「敵を欺くにはまず味方から」という言葉がある。
Lはキラを騙すためにまず味方を騙したのだ、と思う。
Lが死んだ可能性もあるが、死を確認したのは(よりによって)夜神局長だけだ。
夜神局長がキラの父だと考えれば…Lがそれを利用したと考えられる。
 それに、Lのような強烈なキャラを作者がそう易々と殺すとも思えない。
松田を何度も危機に追いやりながらも、松田を生かしてきた(作者は松田を気に入っている)ので、作者が何らかの形で復活させる可能性はある。
よって、Lが生きている可能性は(作者以外)誰にも捨て去ることができない。と思う。


 [1] だやん・でぃ@管理人 HOME】 【2005/03/09(Wed) 00:18:32】  
同盟発起人としてとりあえず、私の個人的なL生存説を2/24の日記から抜粋。
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もはや私の脳裏にこびりついてしまっているL生存説の可能性を(とても低いのは承知の上で)挙げてみます。

  • レムがワタリの本名をノートに書いたであろうことは、ワタリのデータ消去行為やレムの塵芥化によってもほぼ確定。

  • レムがワタリの名前を書いた後の40秒の猶予の間に、なお何かをしようとしていたようだが、その場に留まったまま息絶えたことより、彼女が目論んでいたのはミサに会いにゆくなどの行動ではなく、あくまでノートに何かを書き記す動作だと思われる。
    ・「Lの本名」を書く
    ・ワタリもしくはLの死因や死亡時刻などの「条件」を書き記す
    しかし、ワタリはすぐに死亡しており、Lが椅子から転げ落ちる前にレムも既に塵芥と化しつつあったので、「条件」を書き記す暇があったとは考えにくい。書いたとしても、「●●(※Lの本名) ノートをこの部屋から持ち出すことかなわずに死亡」などのノートにからんだ条件程度か?

  • デスノートに名前を書かれた人物は死ぬ、という条件は基本的に覆らない。ただし、レムがLの名前をノートに書こうとする直前にLの本名が変わっていたら、この限りではない?
    例えば、ワタリの全データ消去という行為には、Lの本名や国籍などを法的に抹消させるという行為も含まれていたとしたら、壁の向こう側に引っ込んでしまったレムには、Lの本名が変わった(あるいは消滅した)としてもそれを見たり確認する物理的・時間的余裕はなかったと思われる。
    ※コミックス独自のデスノートルールで、「死神の目で見る事のできる人間の名前は『その人間を殺すのに必要な名前』であり、たとえ戸籍等に名前がなくとも殺すのに必要な名前は見える。」(5巻XXXより)というのがあるが、これは、戸籍が存在しない国などの場合でも、本人や家族などの近しい者が認識している名前がすなわちその者の本名である、と考えられる。
    上の仮説が合っていたとしたら、Lは自分の本名が抹消あるいは変更されたと認識していたはずであり、それにつれてLの頭上に浮かび上がる本名も全データ消去の時点で変わっていたとも考えうるか。

  • もしノートによってLが殺せなかったとしたら、Lが転げ落ちて救急車に運ばれたのは全て、己の身に迫った危険を瞬時に察知した上での迫真の演技?
    自分の本名が全データ消去によって変わったことは理解しており、ワタリが殺されたと思われる現状で次に名前を書かれるのは自分だとすばやく推理をし、死ぬフリをして夜神月の動向を窺おうとした?(デスノートの発動条件は、第三のキラ捜索の時点でシュレッダーから復元した条件リストや、今回押収したデスノートに書かれていたルールなどから、Lはほぼ把握していたはず。)

  • そして付き添った夜神局長が二時間ほど後に戻ってきて「……竜崎は死んだ」と言ったのは、Lは死んだと思わせるために協力を要請された局長が、「……竜崎(という仮名の探偵)は死んだ(、すなわちこの名前ではなくなった)」という意味での発言だった?

  • ※ただし、この仮説が合っている場合でも、局長の月に対する態度が変わっていないことより、月=キラという事実は伏せられたままであるらしい。さしずめ、「探偵L──竜崎は死んだ…そういうことにしておいて下さい。皆さんをこれ以上巻き込まないためにも。そして、キラを油断させて追いつめるためにも。私は私で、独自にキラ探索を進めます。」とでもLに言いくるめられたか。

以上、L生存の可能性の模索です。
アホなことしてるなぁと我ながら思いますが、私がL生存を望むいちばんの理由はきっと、上に挙げたLへの愛情などよりも、ブラック月が生き返ったLを見てギャフンとへこむ姿を見たいがためなのでしょう。
========================================
ざっと、こんな感じです。
デスノを読んでいると、大場先生は読者の予想の上をいく展開を目指しておられるように見受けられるので、『Lが実は生きていた!』というどんでん返しもなくはないと思っております。


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